「アメリカで銃で亡くなる人の数は交通事故とほぼ同じ」と聞いて驚きました? Yes I did.
でもアメリカ人の中には「ふふーん」と納得してしまう人もいて。ある意味どれほど銃が身近かという事を実感させられます。このコラムは医療健康がテーマなのですが、「銃規制問題は公衆衛生の問題」という切り口で書いています。これを突き詰めていくと結局銃社会の深い闇に行き着いてしまって怖いです。続報はまた機会を見つけて書こうと思います。
相次ぐ“銃”による事件受け…米医療界が対策に立ち上がった
2015年10月22日〜 「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」
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