警官も地下鉄職員も仮装、パレードに200万人:ニューヨーク・ハロウィン2018 Happy Halloween from NYC

103018 ニューヨークのHalloween 2018

Halloweenはアメリカ人の7割が祝う超人気イベント。(子供はほぼ100%)

NYでは先週末はクラブやレストランやお家でもHalloween Party、この時期限定のHaunted Houseもあちらこちらでオープン。明日のHalloween当日には、午後から子供がTrick or Treatで回って来るから、うちもチョコレートやキャンディを買ってスタンバイ中。

halloween_harlem
こういう子供がやって来る

1つお伝えしておきたいのは、今年のニューヨークのハロウィンは去年起こった車によるテロ事件(8人が死亡)からちょうど1年に当たります。もともと子供が参加するお祭りだから安全には非常に気を使いますが、今年は特に全米で爆弾送付や銃撃などの事件が相次いでいるから、見えないところでNYPD(ニューヨーク市警)の警備はかなり厳しくなっているよう。

そんなリスクもありつつも、楽しむことは絶対にやめないニューヨーカー。中でも「これぞニューヨーク」というイベントを今日は2つ紹介。

一つはもう一足先に終わってしまったのですが、「Scary Subway」というイベント。

複数の地下鉄路線が交差するダウンタウンのUnion Square駅の中に、今年初めてHaunted Houseが2日間だけ出現。(10/18, 19)暗い部屋の中でおばけやモンスターに扮した人が脅かすだけのシンプルなものですが、そのおばけは全員地元の警察官。地域との連携を高めるためのイベントということですが相当怖かったらしい。

Screen Shot 2018-10-30 at 11.50.32 AM
NYPD警官の仮装、クリックしてビデオページへ

もう一つは「Village Halloween Parade」ニューヨークで行われる恒例夜のパレード。

今年で45回目になるこのパレードは、夜行われるからニューヨークのカーニバルとも呼ばれていて、仮装すれば誰でも参加でき今年も5万人がパレード、200万人が見物する見込み。音楽あり、巨大なガイコツのパペットあり、何より参加する人のコスチュームのクリエイティビティがすごすぎて、地元テレビで生中継されるほど。もちろん魔女やスーパーヒーロー、ジェイソン、マイケルなど定番やセレブの仮装など、いわゆる映画やテレビなどの影響でポップカルチャー系はやはり強い。・

でもこのパレードの主役はもっとクリエイティブな仮装。

例えば、全身にカラフルな長細い風船をぐるぐる巻きにした人。顔が二つある怪物、スパでくつろぐ女性四人組。色の違うリップスティック4本組。恐竜のダンスチーム、クレーンゲーム・・・

あとはもうなんだか判別不能だけどアートとしか言いようがない仮装。

とにかく自由奔放に人と違う仮装を追求するニューヨーカー、でも一応今年のテーマというのもある。2018年のテーマはロボット、サイボーグ、アンドロイド。

サイボーグの原点となるフランケンシュタインが生まれて200年に当たるからということですが、ロボットと共生する時代に入った今タイムリーなテーマ。レトロなロボットからBlade Runner のレプリカントまで色々見られそう。

そして実はNYで一番怖楽しいのは、ハロウィーンの夜の地下鉄。ほとんどの人が仮装して乗り込んで来るからもうモンスタートレイン。駅員さんも仮装してたりして。

halloweensubway
メトロカード売り場の駅員さんが
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