ピーナツアレルギーを防ぐ「画期的な研究」 !〜 「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月8日発売号

夕刊紙「日刊ゲンダイ」で毎週水曜日に連載コラム。 アメリカの子供達の13人に1人は何らかのフード・アレルギーがあると言われています。 小さな子供たちが万が一食べてしまわないように、周囲の人にも注意してもらえるようこんなバッジやリストバンドをつけているんですね。親は食品成分表を細かくチェックして、本当に大変だと思います。 中でも命にかかわる深刻なピーナツ・アレルギーを「ピーナツを食べて防ぐ」という驚きの研究結果。一日も早く現実になってほしいものです。 詳しくはこちらインターネット版でお読みください。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/158770                 Continue reading ピーナツアレルギーを防ぐ「画期的な研究」 !〜 「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月8日発売号

「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月1日発売号〜米国人のセックス 結婚50年目以降に「回数アップ」のワケ

夕刊紙「日刊ゲンダイ」で毎週水曜日に連載が始まりました。このタイトルがエイプリール・フールじゃないの?と言われました。が、本当です。こういう調査をする事自体がアメリカらしいですよね。こちらに住んでいるとゴールデンタイムに「バイアグラ」や「シアリス」などの薬のテレビCM(https://youtu.be/HMSv0GtzCDk)が入るのも、いくつになって性生活を大切にする人が多い証拠・・・・がそれも大きな個人差がある、というのもアメリカです。 そもそも握手やハグなど体の接触が親密さを表現する重要な要素なのも、何か関係があるのかもしれません 今後も水曜日に出る紙面に掲載されますので、機会があったら読んでくださいね。ちなみに・・・・アメリカのセックス事情のコラムではなく、健康、医療のページですので。 この記事のインターネット版はこちら http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/158570/1 紙面はこんなふうです             Continue reading 「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月1日発売号〜米国人のセックス 結婚50年目以降に「回数アップ」のワケ