「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月1日発売号〜米国人のセックス 結婚50年目以降に「回数アップ」のワケ

夕刊紙「日刊ゲンダイ」で毎週水曜日に連載が始まりました。このタイトルがエイプリール・フールじゃないの?と言われました。が、本当です。こういう調査をする事自体がアメリカらしいですよね。こちらに住んでいるとゴールデンタイムに「バイアグラ」や「シアリス」などの薬のテレビCM(https://youtu.be/HMSv0GtzCDk)が入るのも、いくつになって性生活を大切にする人が多い証拠・・・・がそれも大きな個人差がある、というのもアメリカです。 そもそも握手やハグなど体の接触が親密さを表現する重要な要素なのも、何か関係があるのかもしれません 今後も水曜日に出る紙面に掲載されますので、機会があったら読んでくださいね。ちなみに・・・・アメリカのセックス事情のコラムではなく、健康、医療のページですので。 この記事のインターネット版はこちら http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/158570/1 紙面はこんなふうです             Continue reading 「日刊ゲンダイ・ニューヨークからお届けします!」4月1日発売号〜米国人のセックス 結婚50年目以降に「回数アップ」のワケ

「月刊美楽4月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(4)

実は持たざる者ほどやっている、アメリカのフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)そしてその美談に隠された深刻な制度的差別 Continue reading 「月刊美楽4月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(4)

「月刊美楽1月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(1)

去年ちょっと書いたフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)シリーズを再開。今回は5回シリーズ。 日本人はほとんど知らないアメリカのフィランソロピーの現状に迫ります。 Continue reading 「月刊美楽1月号」アメリカではなぜフィランソロピーが盛んなのか(1)

「月刊美楽9月号」第二次フィランソロピー黄金時代(2)「あなたは財産の半分を寄付できますか?」

前回の続編:ビル・ゲイツがビリオネアばかりを誘って行っている「ある事」とは?
アメリカ人のケタ違いの慈善・社会奉仕活動にはただ驚くばかり。 Continue reading 「月刊美楽9月号」第二次フィランソロピー黄金時代(2)「あなたは財産の半分を寄付できますか?」

「月刊美楽2014年8月号」第二次フィランソロピー黄金時代(1)

「アメリカのフィランソロピー(慈善・社会奉仕活動)」 一連のシリーズを書き始めたのが2014年夏、その第一弾・・・中国人のビリオネアがニューヨークのハイエンドレストランに250人のホームレスを招待した理由とは? Continue reading 「月刊美楽2014年8月号」第二次フィランソロピー黄金時代(1)

「月刊美楽2014年 5月号」今の60歳はかつての32歳

アメリカ人はとにかく年をとりたくない民族、アメリカ人特にベビーブーマーは「今の60歳はかつての32歳」と言い切る。 Continue reading 「月刊美楽2014年 5月号」今の60歳はかつての32歳

[月刊美楽3月号]TVドラマ「GIRLS」は第二の「Sex & The City」になれるか?

シーズン2が終わっちゃって寂しい!ブルックリンを舞台にしたドラマはなぜ次のSEX&THE CITYなのか? 日本の未来を考える雑誌「美楽」。内外の識者による未来への提案をぜひお読みください。 http://bigaku.asia/top.html Continue reading [月刊美楽3月号]TVドラマ「GIRLS」は第二の「Sex & The City」になれるか?