ユニセックス・ファッションの台頭と世の中からハイヒールが消えるかもしれない理由 As Unisex Fashion Goes Popular, Will Stiletto Disappear?

ニューヨークは先週ファッションウィークでした。(2018年秋冬モノのショー)
私はファッションは専門ではありませんが、どうやらその中で大きな話題になった、そしてこの秋の大きなトレンドになりそうなのは・・・これらしい。

ファッションは基本メンズとレディース別。ファッションウィークも、メインはレディースです。でも今年から、ユニセックス、ノンバイナリーというカテゴリーが誕生というニュースがありました。

その言葉通り、ユニセックス(男でも女でも着れる )、またはノンバイナリー(男でも女でもない)

特にアメリカの10〜20代の若い世代、ユニセックス・ファッションへの関心が高まっている。その背景にあるのはLGBTQの時代です。

特に若いミレニアル世代(18〜36歳)の2割はLGBTQという数字もあるほど。

そして彼らの全体の半数は、「性別は2分されるものではなく、スペクトルみたいなもの」つまり、同じ男の中でも僕は女に近い男とか、私は男に近い女とかそういう風になっているという考え方。

その次の10代、ジェネレーションZになると、その傾向はもっと強くなります。たとえ自分がLGBTQでなくても、 自分を男、または女と決めることに抵抗があるという人が10代の3%もいる。(これをジェンダー・フルイド、性別的に流動的)

こうなると、女の子だからピンクとか、おもちゃはお人形というのはもうナシ。子供にユニセックスの名前をつける親も増えている。(AndyとかDakotaとか)男だから、女だからこのファッションという考え方ももう古い。

そんな彼らが自然と選ぶのがユニセックスやノンバイナリー・ファッションで、ブランドもそう言った動きに無関心ではいられない。

ではどんなのがユニセックス・ファッションかというと

大きく分けて二つのタイプに分かれるかも。まず当然のことながらスポーツファッション。スポーツする時は機能優先だから、男も女も自然と同じアイテムを身に付けることに。(Champion, フィラ, Supremeなどのスポーツブランドが人気)

一方で、マニッシュなスーツアイテムだったり、体の線があまり見えないカットのデニムラインだったり、アンドロジナス、両性具有的なイメージのスタイルを、既にファストファッションのH&M, ZARAなども打ち出している。

実は、そんな時代の流れの中でこんなことを言う人もいる。「将来はハイヒールが消えるのでは?」女性のセクシーさの象徴、つまりステレオタイプ(女性とこうあるべき)を押し付け。今セクハラが大きな問題になっていますが、ハイヒールがレイプなど性的犯罪を引き起こす原因にも?一方で女性のパワーの象徴でもあるというポジティブな意見もあるが、さて?

オンプラ火曜日担当のDさんは、制服のスカートが嫌いでパンツが履きたかったと言っていましたが、制服が押し付けと感じる人も入れば、決められた服を着た方が楽と感じる人もいる。

ノンバイナリーでもハイヒールでも、自分がらくちんで自分らしく感じられるスタイルを自由に着られるのがベスト。自由な社会というのは他人を自分の物差しでジャッジしない社会ということでもあリます。

ジャッジしてませんか?

 

 

 

 

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