トランプ大統領コロナ感染はもっと前からわかっていた? When Was Mr Trump Tested Positive?

10-05-20現在の状況です、アップデートは10-06-20 または10-08-20のポストをご覧ください。

JFN/TOKYOFM 全国36局ネットのOn The Planetでレポートした内容に加筆再構成しています。)

大統領選まであと29日。

トランプ大統領コロナ感染と入院を巡ってアメリカでは混乱が混乱を呼んでいます。

最大の問題は一体大統領の病状がどうなっているのか全くわからない。

担当医が、病状は軽いと言っているのに、政権の首席補佐官は重いという。
酸素吸入はしてないと言っていたのに、後になって実は2回やっていたと言い直す。
当初言わなかった理由は、トランプチームの前向きな態度に水差したくなかったから、という医者とは思えない説明。

さらにレントゲンの結果も「予想されたもの」という曖昧な言い方だけ。

全て本当のことを言う必要ないけれど、もっと整合性のある発表にしてもらわないと、まるで臭いものに蓋しているように聞こえてしまい、信頼できなくなる。これは本人の安全以上に、国の安全保障に関わる問題という自覚があるのか?と批判も高まるばかり。

さらに昨日夕方。突然病院から車で出てきて集まった支持者に手を振って戻って言った。重いという情報を否定して元気なところを見せたかったのか?

週明けの株価を心配してのパフォーマンスか?これも、シークレットサービスやスタッフに不必要なリスクを与えているだけでなく、CDCのガイドライン(入院中の患者は治療目的以外に外に出てはならない)に反していると大きな批判が。

今日は退院できるというが?今退院していい状況なのかもわからない。(症状が出てから10日間は隔離が必要ということになっている。)

さらに問題は、大統領周りでもかなりの数の人が感染しているが、問題は感染経路がよくわからないこと。

最初に感染が発覚したヒックス補佐官の他、コンウェイ元補佐官、トランプ氏の選対委員長、共和党の上院議員3名などが感染している。

そして感染が公表されたのは金曜日の未明だが、実はもっと前から感染していた可能性が高い。

というのもまず担当医は水曜日の時点で感染がわかっていた言い方をした。
もしそうでなかったとしても、木曜日の時点でヒックス補佐官の感染がわかっていて、彼女に濃厚接触していたにも関わらず、その日の支持者集会に参加したことも大きな問題だ。

そしてそのもっと前、前週土曜日に行われた、新最高裁判事エイミー・コニー・バレット指名のイベントが、super spreader 感染源になった可能性が高いと報道されている。

その根拠として、マスクなしソーシャルディスタンスなし、ハグしまくりのイベントで、上にあげたトランプ側近のほとんどと、さらに新判事候補が卒業したノートルダム大学の学長らも出席した後に感染を発表した。

もしこの時点でトランプ氏が感染していたとすると、火曜日に行われた大統領選討論会でバイデン氏に感染させた恐れも。そのバイデン氏は連日検査をしているが、陰性と発表されている。

もう一つのリスクは、ペンス副大統領が連日トランプ氏の代わりに選挙運動を行うと発表していること。

万が一ペンス氏も感染し、2人とも病に倒れることになったら、国の非常事態になる。そうなったら政治はどうなるのか、選挙はどうなるのか懸念する報道も溢れている。続きはまたお伝えします。

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